まずは私の近況報告から。去年の11月にキャリアップ転職をしました。覚悟はしていましたが、慣れない環境に適応することと、新しい業務を覚えることに必死な毎日を過ごしています。前の職場が社内ニートだったこともあり、「やりがいを持って働きたい」という目的で選んだ転職先は今のところ成功だったと感じています。
そんな中でうつが再発しないかの不安はありました。前回の発症が環境が大きく変わったことと役割の多さが原因となったので、今回も気付かないうちにうつが進行していて、いつか取り返しがつかなくなるまで進行してしまうのではないかといった不安はもちろんありました。
その反面、やりがいを持って働けていることや職場環境が良かったりと期待もありました。前回の経験を活かしメンタルが落ち込む前に再発防止策を取っていたこともあり、3ヶ月が経った今でも再発していません。
むしろ転職したことで自分の理想としていた人生が叶えられているなといった充実感すらあります。
今回は新しい環境における再発の不安と、それに対する防止策についてお話していきます。うつは繰り返すとよく言われますが、自分の壊れやすいポイントを理解し対策をすることが大切です。

この記事はこんな人におすすめ💡
・新しい環境における再発の不安が消えない人
・再発防止策を知りたい人
・うつの経験からチャレンジを恐れている人
新しい環境での不安はつきもの
前回も出産、育児、転職のタイミングが重なりうつを発症したこともあり、新しい環境に飛び込むことには正直めちゃめちゃ不安でした。家族にも反対と心配をされました。
寛解から2年ほどが経ち転職をしましたが、うつの辛さについては忘れたわけではありません。再発しないと言い切れる自信もありませんでした。
でもその不安から自分の理想とする人生を諦めたくありませんでした。普通の人と同じようにチャレンジしたかったので私は転職を決めました。
うつを発症した、していないに関わらず新しい環境に飛び込むことに不安はつきものです。転職先では私がうつに罹ったことは知りませんが、うつをなかったことにはしたくなかったので経験して生まれ変わった自分で勝負していこうと思いました。
過去の経験を活かして再発防止策をとろう
新しい環境に膨大な業務量、今まで通りこなさないといけない家事育児。それに加えて息子はイヤイヤ期。心の余裕のなさから息子に当たってしまうことや、残業によって家族との時間も減り、「何のために頑張っているんだろう」と自己嫌悪に陥ることもありました。
うつを再発しないためにもメンタルの不調を見逃さないことが大切です。ひとりで抱えてしまったために発症したことが一要因でもあったので、家族や友人に自分の気持ちを伝え整理することを心掛けました。
また、今までは「妻である私が、母親の私がやらなくては」という気持ちが強かったのですが、仕事で遅くなる日は家事や育児を主人に任せたり、延長保育を利用したりすることで「もっと周囲に頼ってもいいんだ」というマインドが備わりました。
この必ずしも私がやらないといけない訳ではないんだと気付けたことは再発防止においても大きかったと思います。
うつ経験者だって”よくばり”になっていい
胸を張って、うつを経験したからこそチャレンジすることができたと言えます!
うつの再発を恐れて、現状維持しようとしたり、チャレンジしないことはもったいないです。うつによって得られた休養は自分を見つめ直す期間でもあります。とことん自分のやりたいことを突き詰めて”よくばり”な夢や目標を追いかけてみてください。
私も新たな夢や目標が見つかるまで、まだまだ頑張ります!
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